特定非営利活動法人(NPO)の西日本胸部腫瘍臨床研究機構が、上皮成長因子受容体(EGFR)に変異を持つ術後再発非小細胞肺がん患者を対象に、最初にゲフィチニブを投与する群と最初にシスプラチンとドセタキセルを投与する群を比較するフェーズ3試験を計画していることが明らかとなった。愛知県がんセンター胸部外科部長の光冨徹哉氏が、9月16日に札幌市で開催された日本癌学会のシンポジウム「個別化治療への最先端研究:肺がん」で明らかにした。

EGFRに変異のある肺がんでゲフィチニブとシスプラチン+ドセタキセルの効果を比較するフェーズ3試験が計画の画像

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