徳島大は、低コスト、短時間で非小細胞肺がん患者のゲフィチニブ感受性を判定する検査法の開発に成功した。徳島大学大学院分子制御内科教授の曽根三郎氏らの研究グループは、リアルタイムRT-PCR法を用いてゲフィチニブ(gefitinib)抵抗性遺伝子を調べることで、ゲフィチニブ感受性を判定するシステムの開発に成功した。実際に臨床検体を利用して有用性を確認した。成果は札幌市で開催された日本癌学会で、9月16日に行われたシンポジウム「個別化治療への最先端研究:肺がん」で発表された。

徳島大、患者のゲフィチニブ感受性を簡単に判定する検査法を開発の画像

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