名古屋大学大学院医学系研究科予防医学/医学推計・判断学教授の浜島信之氏らは2005年春から名古屋大学大幸医療センターでアルコール代謝と喫煙に関する遺伝子型を通知する予防医療を開始したことを明らかにした。大学でアルコール代謝と喫煙に関する遺伝子型を調べる検査を開始したのは浜島氏らが初めてだという。8月末現在でアルコール代謝体質を調べる検査は12人、禁煙支援で喫煙関連遺伝子型を調べる検査は17人(2人の非喫煙者を含む)が受けている。成果は9月14日から16日に札幌市で開催されている日本癌学会で発表された。

名古屋大が飲酒・喫煙関連の遺伝子型調べる予防医療を開始の画像

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