EBウイルス感染のある胃がんでは、広範囲な遺伝子に異常メチル化が見られ、臨床病理的にも非感染胃がんと異なる特徴のあることがわかった。このことから、EBウイルス感染の有無と、マーカー遺伝子のメチル化の状態で、胃がんの病理的特徴が分類できるという。東京大学大学院医学系研究科人体病理学の張文誠氏が、「高および低メチル化形質胃癌の臨床病理学的特徴」と題したポスターセッションで発表した。

ログインして全文を読む