埼玉県は9月8日、県内で捕獲された犬1頭から、エキノコックスの虫卵が検出されたと発表した。同県の調査による陽性犬の発見は今回が初めて。感染した犬からは糞に混じって虫卵が排出されるため、何らかの原因で経口摂取した場合、重篤な肝障害や死亡に至るエキノコックス症に感染する可能性がある。このため、同県では、犬や、エキノコックスを媒介するネズミに対する監視を続けていくとしている。

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