自分が非喫煙者でも、18歳までに喫煙者の家族と同居した経験のある人は、後に慢性的な空咳を発症するリスクが、そうでない人の2倍以上になることが、約3万5000人の成人非喫煙者を対象にした試験でわかった。一方で、食物繊維を多く摂取する人は、間接喫煙による影響が少なくなるとしている。これは米国立衛生研究所(NIH)の下部組織であるInstitute of Environmental Health Sciences (NIEHS)のGloria L. David氏らが行った研究で明らかにしたもので、Thorax誌オンライン版で8月30日に発表した。子供時代の間接喫煙とその長期的影響について調べた試験としては、最大規模で、また食事の摂取内容について併せて調べたものはこれが初めてとい

ログインして全文を読む