米国では、早期流産時の処置として、ミソプロストール膣内投与の適用が増加している。が、その有効性を調べた研究結果には大きなばらつきがあった。米国立小児健康・発達研究所(NICHD)のJun Zhang氏らは、米国の4病院で、ミソプロストールと吸引掻爬の安全性と有効性を比較する大規模な無作為割付比較対照試験を行い、ミソプロストールが十分な効果と忍容性を持つことを示した。詳細は、New England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年8月25日号に報告された。 

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