国立感染症研究所の感染症情報センターが8月26日に公表した2005年第32週(8月8日〜8月14日)の感染症週報(感染症発生動向調査)によると、A型溶血性レンサ球菌咽頭炎と感染性胃腸炎は減少が続いており、本週も減少した。例年、どちらも第33週頃に年間の最低値を記録している。同じ傾向であれば、ほぼ最低水準に近づいたことになる。一方、マイコプラズマ肺炎は今年に入って高い水準で推移しており、32週のうち24週は過去6年の同時期の最高値を上回っている。本週も同様だった。

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