エーザイは8月29日、敗血症治療剤として開発中のエンドトキシン拮抗剤E5564(一般名:エリトラン)について、北米で実施していた重症敗血症を対象としたフェーズ2試験に成功したと発表した。目標としていた投与終了後28日間の絶対死亡率をプラセボに比べて5%以上低下させることに成功したという。エーザイは今回の試験結果に基づき、目標としていた有効性を確認できたと判断し、今年度中のフェーズ3試験開始を目指す計画だ。

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