喘息やアトピー性皮膚炎などの慢性アレルギー疾患の発症に、白血球の一種で0.5%を占めるに過ぎない好塩基球がかかわっていることを、東京医科歯科大学医歯学総合研究科免疫アレルギー学分野教授の烏山一氏らのグループが世界で初めて突き止めた。この結果は米国の免疫学専門誌であるImmunity誌2005年8月号に掲載された。

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