厚生労働省は8月4日、中国産の冷凍うなぎ蒲焼きから、養殖水産動物への使用が禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン」が検出されたことを明らかにした。マラカイトグリーンは、緑色の合成色素で線維の染色に用いられるほか、観賞魚の水カビ病の治療などに使われるが、養殖水産動物への使用は禁止されている。食品中には「検出されてはならない」と規定されている。

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