成人男性における亀頭包皮切除(包茎手術=割礼)が、HIV感染リスクを大幅に減らすという新たな研究成果が発表された。仏国立エイズ研究機関(ANRS)が2002年から2005年にかけて南アフリカで実施した無作為割付比較対照試験(RCT)実験で判明、ブラジルで開催された第3回国際エイズ学会HIVの成因と治療会議で報告されたもので、国連エイズ合同計画(UNAIDS)が7月26日に発表した。亀頭包皮切除(MC:male circumcision)群のHIV感染率は非MC群の約3分の1だった。

ログインして全文を読む