国立感染症研究所の感染症情報センターが7月25日に公表した2005年第27週(7月4日〜7月10日)の感染症週報(感染症発生動向調査)によると、ヘルパンギーナは本週も報告数が大きく増加した。第25週からの2週間で、定点あたり報告数(医療機関あたりの患者数)は1.8倍の5.85になった。咽頭結膜炎はこの時期には珍しく2週続けて微減した。A型溶血性レンサ球菌咽頭炎と感染性胃腸炎、水痘などはここ数週間にわたって減少傾向が続いている。

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