癌研有明病院消化器内科の浅原新吾氏、副部長の猪狩功遺氏らの研究グループは、マイトマイシンCとの併用で転移性肝がんへの使用が認められている動脈塞栓材「スフェレックス」を用いることで、進行がんであるステージ4の原発性肝細胞がん患者の生存期間を大幅に延長できていることを明らかにした。ステージ4原発性肝細胞がんの新しい治療法として注目される。成果は7月23日に長崎県佐世保市で開催された日本DDS学会で発表された。

癌研有明病院、進行肝細胞がんの平均生存期間を2倍以上に延長の画像

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