東京薬科大学薬学部教授の岡田弘晃氏らの研究グループは、ポリ乳酸グリコール酸(PLGA)によるマイクロカプセルにsiRNAを封入することで、持続的にsiRNAの効果を発揮させられることを、マウスを用いた実験で確認した。
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【DDS学会速報】 マイクロカプセル技術でsiRNA効果発現の長期に成功
2005/7/22
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2005/7/22
東京薬科大学薬学部教授の岡田弘晃氏らの研究グループは、ポリ乳酸グリコール酸(PLGA)によるマイクロカプセルにsiRNAを封入することで、持続的にsiRNAの効果を発揮させられることを、マウスを用いた実験で確認した。
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