大阪大学大学院器官制御外科学教授の吉川秀樹氏らの研究グループは、多孔体ハイドロイキシアパタイトセラミックス骨補填材(interconnected porus calcium hydroxyapatite、IP-CHA)に大規模骨折患者の骨髄間葉系細胞を導入し、骨欠損部に移植する臨床研究を行っていることを明らかにした。7月21日に大阪市で開催された日本骨代謝学会のミニシンポジウムで発表されたものだ。

骨髄間葉系細胞を導入した多孔体骨補填材の画像

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