NTTデータは、個人の遺伝情報などを記録したICカードの開発を目指している。患者が診療を受ける際に持参すると、カードの遺伝子情報をもとに、薬剤の効果や副作用の情報が医師のパソコンに表示されるというもの。来年内をめどに試作品を作る計画だ。同社は先頃、東京ビッグサイトで開催されたモダンホスピタルショウ2005で、このシステムのコンセプト展示を行った。

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