慶應義塾大学医学部教授で先端医科学研究所副所長の河上裕氏は、がんの免疫療法について、今までの8年ほどで、免疫療法をより有効にするにはどうすれば良いかが明らかになり、今後はその課題を解決する時代に入ることを示唆した。河上氏は7月14日から15日に東京で開催された第9回基盤的癌免疫研究会の会長を務めた。

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