米California大学San Diego校のSotirios Tsimikas氏らは、閉塞性の冠動脈疾患と血中の酸化LDLレベルが強力に相関すること、酸化LDLはおそらくリポ蛋白質(a)(Lp(a))の成分となってアテローム形成や冠動脈疾患発症に関わっていることを示した。血流に出た酸化LDLによる冠動脈疾患リスク上昇を確認し、その因果関係を示したのは本研究が初めてだ。詳細は、New England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年7月7日号に報告された。

ログインして全文を読む