米Chicago大学のKaren K.L. Mestan氏らは先に、超低出生体重児や極低出生体重児に生後1週間、一酸化窒素(NO)吸入を行うと、死亡および慢性肺疾患リスクが24%減少、同時に、重症の脳室内出血と脳室周囲白質軟化症(PVL)のリスクも47%減ることを示した。被験者たちの追跡を続け、生後2年の時点の精神発達状況を比較したところ、NO吸入を行ったグループの方が、発達遅延が47%少なかった。詳細は、New England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年7月7日号に報告された。

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