2003年春に世界を震撼させた重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスの感染メカニズムに、アンジオテンシン変換酵素ACE2が重要な役割を果たしていることが明らかになった。オーストリアInstitute of Molecular Biotechnology of the Austrian Academy of Sciences(IMBA)のJosef M Penninger氏らの研究成果で、詳細は、Nature誌2005年7月7日号(筆頭著者Yumiko Imai氏)とNature Medicine誌電子版(2005年7月10日掲載、筆頭著者Keiji Kuba氏)に報告された。

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