米国疾病対策センター(CDC)は7月12日、米国の16〜24歳の貧困者層の女性では、クラミジア感染率が10.9%にものぼることを明らかにした。これは、7月10日からオランダのアムステルダムで行われている、性感染症(STD)に関する国際学会、「International Society for Sexually Transmitted Diseases Research 」(ISSTDR)で発表された。CDCは併せて、米国政府が行っているSTD予防策などの成果として、1990〜2003年までに、淋病と梅毒にかかる医療費を約50億ドル削減できたと報告した。

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