ガン治療用キメラ・モノクローナル抗体製剤である「リツキシマブ」(一般名、商品名はリツキサン)が、自己免疫疾患である全身性エリテマトーデス(SLE)の治療薬になる可能性が高まってきた。産業医科大学医学部第一内科学講座教授の田中良哉氏が7月11日に東京で開催された日本炎症・再生学会のシンポジウムで、SLEを対象にしたリツキシマブの開発状況について明らかにした。

抗がん剤リツキシマブがSLEの治療薬として有望の画像

ログインして全文を読む