7月1日から5日まで神戸で開かれた「[第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議http://www.icaap7.jp/jpn/]」を通じて、アジアにおけるエイズ問題はより一層深刻さを増していることが浮き彫りになった。日本も例外ではない。必要な人に治療の機会が行き届かず、命を落としている人も存在する。特に、在日外国人のHIV感染者・AIDS患者らの中には、経済的な理由などで治療を受けられず、病院に担ぎ込まれたときにはすでに重症化している例も少なくない。

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