米Texas大学健康科学センターのIan M. Thompson氏らは、健康な男性8575人の前立腺特異抗原(PSA)値を測定、7年間追跡して、受診者動作特性曲線(ROC曲線)を作成した。その結果、曲線下面積は0.678で、前立腺がんリスクはPSA値の上昇に伴って比例に近い形で連続的に増すため、感度と特異性を高く保てるカットオフ値は設定できないことが示された。詳細は、Journal of American Medical Association(JAMA)誌2005年7月6日号に報告された。

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