米国厚生省(HHS)の諮問機関であるU.S. Preventive Services Task Force(USPSTF)は7月4日、妊婦全員に対するエイズウイルス(HIV)の感染を調べるスクリーニング試験の実施を、強く勧める勧告を出した。妊婦のHIV感染を早期に見極め、適切な治療を行うことで、母子感染の確率を約25%から約1%にまで引き下げることが可能だという。USPSTFは、同スクリーニングによる有益性は、潜在的な有害性を大幅に上回る、と結論づけた。

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