英国Frency HospitalのSeth Love氏らの研究グループは、特発性パーキンソン病患者の脳の後方被殻中に投与されたグリア細胞株由来神経栄養因子(GDNF)が、臨床的な改善に合わせて、実際に脳のドーパミン神経繊維を伸長させていることを見いだした。ヒトで神経病理学的にGDNFの神経繊維の伸長効果を確認したのは初めて。成果は、Nature Medicine誌2005年7月号に掲載された。

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