高血圧のある狭心症患者では、循環器イベントの合併を予防するのに長時間作用型のカルシウム拮抗薬が有効のようだ。心不全の新規発症が38%減少、後遺症を伴う脳卒中は33%減少、一過性脳虚血発作(TIA)が28%減少、などのデータが得られた。これは、狭心症患者を対象とした大規模無作為比較試験であるACTIONの層別解析の結果に基づくもので、欧州高血圧学会(ESH)のサテライトシンポジウムで発表された。

高血圧のある狭心症患者でCa拮抗薬が心血管イベント予防に有効の画像

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