オランダUtrecht大学のMaroeska M Rovers氏らは、滲出性中耳炎(OME)の小児患者の中から、鼓膜チューブ留置術による効果が大きいサブグループを見いだすため、無作為割付比較対照試験(RCT)7件のメタ分析を行った。その結果、聴力改善はチューブが適切に機能している期間しか見られず、長期的にはこれを行わなくても結果に差がないことが明らかになった。詳細は、Archives of Disease in Childhood誌2005年5月号に報告された。

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