「わが国の医療機関では、乳癌治療において標準的でない治療が多数行われており、患者が被害を受けている事例も含まれる」。6月10日に開催された第13回日本乳癌学会総会で、国立がんセンター東病院化学療法科の向井博文氏(写真)らは、こんな調査結果を発表した、向井氏は、「標準的治療を全国的に教育・普及していくことが大切」としている。

乳がん転移・再発例の症例調査、半数近くが「ガイドライン守らず」の画像

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