保身医療(原文はDefensive Medicine)とは、医療過誤の賠償責任を負う危険を減らすために行われる検査や処置、診療のこと。特定の検査や処置を行わないこと、特定の患者の診療を回避することも含む。米Harvard大学公衆衛生学部のDavid M. Studdert氏らは保身医療の実態を調査し、賠償責任保険の適用範囲への不信感や高額の保険料が、保身医療の増加に関与していることを示した。詳細は、Journal of American Medical Association(JAMA)誌2005年6月1日号に報告された。

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