米国では喫煙者の70%以上が禁煙に興味を持っており、毎年約半数が禁煙に挑戦するが、成功するのは7%にすぎないという。米国ではニコチン補充療法(NRT)に保険が適用されているが、医師に相談しない喫煙者も多い。そこで、ニューヨーク市健康・精神衛生局のNancy Miller氏らが、NRTを試みる機会を無料で広く提供するプログラムを実施したところ、挑戦者の33%が禁煙に成功した。詳細は、Lancet誌2005年5月27日号に報告された。

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