胃の切除術後には、胃酸が食道へ逆流する胃食道逆流症(GERD)を引き起こすことが多い。しかも薬物治療には抵抗性であることが多く、治療に難渋しがち。こうした症例に対し、これまで適応外とされていた内視鏡下食道噴門部皺襞形成術(ELGP)を実施した試みが報告された。5月26日のポスターセッションで、福山市民病院外科の井谷史嗣氏が発表した。

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