CMLに対するイマチニブ第1相試験は、インターフェロン(IFN)不応ないしは不耐容の149例を対象として、1000mg/日(分1または分2)の上限投与量で検討された。その結果1000mg/日群に、重度の嘔気・嘔吐、浮腫、または発疹、といった用量規定毒性を認めたが、最大耐用量とすべき有害事象は認められなかった。一方、有効性には、用量依存性が認められ、現在の常用量(400mg/日)よりも高用量で、有効なケースがありうることを示唆した。

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