転移性膵癌は、抗癌剤による治療を行っても生存期間が3〜5カ月程度と予後が悪い。愛知県がんセンターの澤木明氏らは、ゲムシタビンによる治療を実施した転移性膵癌の患者に対するレトロスペクティブな研究から、CRP、パフォーマンスステータス(PS*)、原発部位の3因子だけによって予後を予測する指標を開発、5月14日のポスターセッションで報告した。

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