サイトカイン抵抗性転移性腎臓癌に対して、チロシンキナーゼ阻害薬のAG-013736が、投与した46%の人で腫瘍におよそ30%の縮小が見られたという。これは、AG-013736に関する第2相臨床試験の結果で、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のBrian Rini氏が、5月14日の一般口演で発表した。同氏によると、同じ適応で承認されている既存薬よりも、反応率は良いという。AG-013736は、VEGFレセプターとPDGF-βレセプターの阻害作用がある。

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