切除不能GISTにイマチニブ投与を行って効果が得られたものの、残存病変の予後が懸念された場合に手術を行うべきか? 手術後にイマチニブの投与を終了してもよいのか、それとも継続すべきなのか? イマチニブ投与で耐性・進行を呈したGISTを手術によって延命できるのか? こうした現実的な疑問に答えを見つけるためには、実際の症例を積み上げるほかはない。ワルシャワ癌研究所病院のPiotr Rutkowski氏が、参考となる貴重な症例経験を5月15日のポスターセッションで発表した。

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