進行GISTにイマチニブを投与する際の治療抵抗性因子(予後規定因子)としては、KIT(CD117)陰性が広く知られている。しかし、その他の治療抵抗性因子に関しては、試験対象の背景などにも左右されることから、様々な報告がなされている。今回、仏Sarcoma Groupでレオンベラード中央病院のIsabelle Ray-Coquard氏らは、BFR14試験のデータを多変量解析し、KIT陰性以外の治療抵抗性因子について5月15日のポスターセッションで報告した。

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