糖尿病では大血管合併症を予防するため、血糖値ばかりか血圧や脂質の管理も重要となる。しかし、予防のために掲げられる目標値の達成率は、中性脂肪やHDLコレステロールを除いて、半数にも満たないという実態が明らかになった。九州動脈硬化予防研究データベースに基づいた研究成果で、九州大学の澤田布美氏らが13日のポスターセッションで発表した。

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