ハイグレードの前立腺上皮内腫瘍(prostatic intraepithelial neoplasia:PIN)が見つかった患者に対して、選択的エストロゲン受容体モジュレーターのトレミフェン20mgを投与することで、1年後の前立腺癌の発症率を有意に減らす効果があることがわかった。米Regional Urology(ロサンゼルス)のDavid Price氏らが、第2相後期臨床試験の結果明らかにしたもので、5月14日の一般口演で発表した。

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