画像診断は非侵襲的に関節リウマチ(RA)の進行に関わる関節局所の炎症を客観的に評価できる信頼性の高い診断法である。いくつかの施設では、インフリキシマブの効果をMRIや超音波ドプラ法で評価しようという試みが行われている。札幌山の上病院リウマチ膠原病センターの神島保氏が造影MRIによる効果判定について、同じく佐川昭氏が超音波診断について発表した。また、太田西ノ内病院の菅野有紀子氏は、より大きな関節における超音波診断の有用性を報告した。

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