アルコールを飲まないのに、アルコール性肝障害に似た症状を示すのが、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)。今回、パリで開かれた欧州肝臓学会(4月13〜17日)で、ベルギーのルーバンカトリック大学の研究者らは、NASHの原因が、肉類などの動物性脂肪に多く含まれる飽和脂肪酸などを多く含む“ウエスタン食(西洋スタイルの食事)”にあることを示唆するマウス実験の結果を発表した。

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