2003年9月の発売以降、肺障害(間質性肺炎)の多発が問題となっていた抗リウマチ薬のレフルノミド(商品名:アラバ)について、海外では40万人に対する投与でわずか0.02%と低かった間質性肺炎の発症率が、日本人では実に60倍の1.2%と高率に発生していたことが判明した。日本リウマチ学会調査研究委員会に設けられた「レフルノミドによる肺障害検討グループ」の研究成果で、2日目のワークショップ3「レフルノミドの肺障害」で公表された。

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