自治医科大学呼吸器センターのグループが、薬物だけでは治療が困難な肺アスペルギルス症に対する外科治療の院内成績をまとめ、積極的に外科手術を考慮すべきとの結果をまとめ、4月14日から千葉県で開催された日本呼吸器科学会で報告した。発表した同大学大宮医療センター助教授の遠藤俊輔氏によると、手術した37例の5年生存率は91.4%、10年生存率は77.7%と良好だった。

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