関節リウマチ(RA)に合併する骨粗鬆症において、骨折予防に最も有効な薬剤は何か?――この問いに対する一つの答えが、2日目のワークショップ5「骨粗鬆症の骨脆弱性と治療効果」で示された。国立病院機構相模原病院リウマチ科の中山久徳氏らのグループが、骨粗鬆症を有するRA患者などを対象に、各種ビスホスホネート製剤による新規骨折の抑制効果を3年間追跡した結果、アレンドロネート、リセドロネートの2剤が、新規椎体骨折の発生をより強く抑えることが明らかになった。

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