インフルエンザの流行が警報・注意報レベルを超えている地域は急減した。国立感染症研究所の感染症情報センターが発表した4月12日付けのインフルエンザ流行レベルマップによると、第13週(3月28日〜4月3日)には全国584の保健所管轄地域のうち、警報レベルは243地域、注意報レベルは1地域となり、前週(第12週)の警報402地域、注意報29地域から、約4割の大幅な減少となった。第9週をピークに4週連続で減少したことになる。東京、埼玉、千葉の3都県では警報レベルの地域、注意報レベルの地域ともになくなり、第8週から続いていた全都道府県に警報レベルを超えた地域が存在する状況がようやく解消した。

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