今シーズンのインフルエンザの流行は遅く始まり、長引く流行になった。学校が春休みを迎える直前の3月中旬でも患者数が1万人を超えており、学級閉鎖など休業措置をとった学校が580カ所を数えた。3月13日から3月19日の患者数は1万3777人で前年同時期の267人に比べて約50倍、欠席者数も7776人で前年同時期の144人の50倍を超えている。累計患者数も前年同時期の29万8105人に対して34万6951人と10%以上上回っている。

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