新たに骨粗鬆症と診断された患者の20人に1人は多発性骨髄腫(MM)や良性単クローン性ガンマグロブリン血症(MGUS)などの疾患にかかっている可能性が明らかになった。「血清M成分」と呼ばれる項目の検査を通常の検査に含めることで、こうした疾患の罹患リスクが高い患者を発見し得るという。デンマークOdense大学病院のBo Abrahamsen氏らが、同病院の骨粗鬆症センターを受診した患者を対象にした後ろ向きの観察研究を基に示唆したもの。詳細はBritish Medical Journal誌電子版に2005年3月14日付けで掲載された。

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