総頚動脈をバルーンで傷害した新生内膜肥厚部においては、血管平滑筋細胞の増殖や骨格筋細胞の分化誘導などに関わるカルシニューリンとそのシグナル伝達が、傷害後4カ月間にわたって発現し続けていることがわかった。鹿児島大学大学院循環器・呼吸器・代謝内科学の濱田成郷氏らが、3月20日のポスターセッションで報告した。

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