「我々は、さらに新しい循環器病に関する治療方法を開発・発明・発見する必要がある。そのためには、大規模臨床研究による検証的・発見的解析が必要だ」。こう力強く語るのは、国立循環器病センター心臓血管内科部長の北風政史氏。同氏は3月21日のシンポジウム「我が国独自のエビデンスを構築するためには」で、同センターが実施する2試験を例に、臨床研究を成功させるために欠かせないポイントを列挙した。

循環器病治療の進歩、大規模試験の「検証的・発見的解析」が鍵にの画像

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